Shape Lockとは

シェイプロックの
形状記憶型ボディメイク

鍛えることが簡単ではないとされるインナーマッスルを、誰でも無理なく鍛えることができるようにしたのが「シェイプロック」です。筋肉に形状記憶させることで元の体型に戻りにくい体質になり、プログラムを継続することで痩せた状態をキープできます。

シェイプロック 7つのメソッド

検査体の可視化
体の状態を可視化することで、ご自身の現在の状態を客観的にとらえることができます。インナーマッスルの強度およびインナーマッスル年齢、骨盤底筋の強さや体のゆがみ、姿勢の指数、足圧図、体型未来予想図、自律神経の状態、ストレス指数などを知ることで、より確かな施術を行うことができます。
インナーマッスル
電圧腹筋は電圧が作る
通常のΕΜS機器の電圧は3~5ボルトで、医療の現場で使っているEMSは、ほとんどが20ボルト以下のものですが、シェイプロックで使用するオリジナルハイボルトEMS機器の電圧は100ボルトほどあります。電圧は浸透性にとても影響し、電圧が高いほど浸透性も高くなります。また皮膚の感じるピリピリ感は、電圧が高いほど感じにくくなります。この機材をおひとり2~3台使用しますので200~300ボルトの電圧がかかりますが、安全性はとても高く、高齢者でも安心して施術を受けることができます。
骨格筋肉は整った骨格で作られる
シェイプロックで行う骨格矯正は、関節モビライゼーションという関節可動域を超えないで行う安全性の高い骨格矯正です。90才以上の方でも安心して受けることができます。矯正を行なう箇所は骨盤、脊柱(頸椎・胸椎・腰椎)肋骨、下肢のねじれ、足首など様々です。これを毎回の施術ごとに熟練したスタッフが行います。
脂肪のケア7,000kcalの過剰摂取で脂肪は1kg増し、1cmウエストが増します※700kcal=おおよそラーメン1杯分
EMSでの通電をより効果的にするために、ハイパーナイフ、キャビテーション、ラジオ波による脂肪融解と吸引マッサージ器による脂肪分解を行います。
筋肉トレーニング寝ているだけでインナーマッスル、アウターマッスルを鍛える
筋肉トレーニングをインナーマッスル、アウターマッスルに分けて行い、筋肉のパンプアップを確認しながら最適な方法を個別に選択します。インナーマッスルは電気刺激だけでは動かすことはできても鍛えることは難しく、ここが最大の研究課題でしたが、空圧装置を使用して腰部と下肢に加圧し呼吸筋を収縮させながらハイボルトEMSを使用することでインナーマッスルを効率的に鍛えることが可能となりました。また、アウターマッスルのトレーニングは最新の電磁パルスマシンで行いますので、最小限の時間と回数でより効果的なトレーニングが可能です。
体の治療体を鍛えることと体を治すことの関係性
体を鍛える上で大切なのは体を壊さないようにすることです。ベースに隠れている疾患を知らずに体を鍛えると隠れていた疾患が表面化してしまい、体を鍛えることが逆効果になってしまう場合があります。シェイプロックではまず初めに、検査機器を使用して体に問題がないかをチェックした上でトレーニングを開始し、必要な場合は先に体の治療を無料で行います。また、さまざまな疾患の治療方法としてシェイプロックメソッドを使用する場合もあります。
体の冷えを取り除く冷えと代謝
深部体温が1℃下がると体の代謝は11~12%下がります。冷えの自覚のあるなしに関わらず深部体温が低下している場合があります。シェイプロックでは体の冷えを取り除くことを行い、必要な場合は深部体温計で深部体温の計測を行います。さまざまなダイエットや体の施術を受けても効果が出ない場合は、体の代謝が落ちていることが多くあり、代謝が落ちている状態でさまざまな施術を行ってもなかなか思い通りの結果が出ないことがあります。このような場合は先にラジオ波ジュール熱を使い深部体温を上げ体の代謝を上げてから施術を行います。深部体温を上げ体の代謝を上げてから施術を行うと効果が非常に出やすくなります。

インナーマッスルを鍛えると
様々な効果が期待できます!

  • 姿勢・ゆがみの改善
  • 肩こり・腰痛の改善
  • 冷え症の改善・代謝アップ
  • 尿もれ・便秘の改善
  • サイズダウン
  • ヒップアップ・美尻
  • ブライダル前の駆け込みダイエット
  • 健康維持・転倒防止
  • 腹筋の強化
  • 骨盤底筋・肛門括約筋の強化
  • アスリート向けインナーマッスル強化
  • 疲れにくく体調がよくなる

インナーマッスルと
体幹の違いをご存知ですか?

体幹とは胴体全体のことを指しますが、インナーマッスルとは体幹の中にある腹横筋という、本当にわずかな部分のみを指します。
「体幹を鍛える」ことと、「インナーマッスルを鍛える」ことは全く別で、インナーマッスルは動かすことはできても、運動経験のない一般の方が鍛えるのはとても困難です。

インナーマッスル

インナーマッスルを自分で鍛えることは
とても難しい…

腹囲を1㎝サイズダウンさせるために腹筋運動は約3,500回必要です。
腹筋は3~4層構造になっており、通常の腹筋運動をするとアウターマッスルが鍛えられ、インナー
マッスルを鍛えることは非常に難しくなります。

インナーマッスルは、鍛えても筋肉痛はおきず、一度鍛えると貯金のように体の中に残ります。
これは、筋肉でできた補正下着のようなものです。
インナーマッスルは、姿勢を正し、肩こり、腰痛の改善、尿漏れの改善、サイズダウンにとても深く
かかわっている筋肉です。そんなインナーマッスルを鍛えるために機材の開発を含め、メソッドを
20年間かけて作ったのがシェイプロックです。

シェイプロックのプログラムは、インナーマッスルを寝ているだけで鍛えるという画期的な方法です。

シェイプロックでインナーマッスルを
鍛えれば、
ゆがんだ体型を本来あるべき
姿に整えることが可能です。

  • 骨盤後傾
    ポッコリ型
  • 骨盤前傾
    たいこ腹型
  • 腰椎前弯
    そり腰型
  • 腹筋ゆるゆる
    お餅型
  • 全身筋力
    低下型
  • 背筋優位
    バランス型